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豆知識
ワインの話
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◎アルコールのお話 その3「ワイン」
カクテルに引き続き、アルコールの話。第3回目はちょっと変わってワインについてです。ワインと言えばフランスやイタリアなど、ヨーロッパのイメージが強いですね。近年ではカリフォルニアワインが有名ですが、実はそれより前から、メキシコでもワインが作られていました。 しかし、現地消費のために作られていたので、輸出はほとんど行われず、世界的には知られないまま、しかし着実に受け継がれていたのです。 カリフォルニアにワインの技術を伝えたのもメキシコからと言われています。 生産量が少ない為、まだまだ知られていないメキシコワインですが、その気候を反映した独特の味、古くから伝わる伝統的な作り方を踏襲した品質、さらに知名度などの付加価値がないことによるコストパフォーマンスの高さなど、魅力一杯です。 当店では、そんな希少なメキシコワインをご用意しています! 扱うワインは、 イタリアの血筋を引く、メキシコ最大のワイナリー“L.A. CETTO ラセット”のものです。 パワフルでエレガントなワインは、この国の情熱そのものです。 その中でも、当店お勧めの「サンタ・セシリア」は、カベルネ・ソーヴィニョンとマルベックをブレンドし、フレッシュで滑らかな舌触りに仕上げられています。 透明感のある赤紫色で、渋みも柔らかいので、TEX-MEX料理に相性バツグン! 口当たりは優しく、しかし南国の葡萄を思わせる甘さと深みのある味わいで、 赤ワインは飲みなれない、という方から、ヨーロッパのワインに慣れた方まで楽しめるワインです! ただ飲みやすいだけワインではなく、渋みと重厚さを持っていながら、 それ以上の柔らかさと甘い香りで楽しませてくれる、本当の意味で赤ワインの美味しさを知るための『入門用』ワインとして最適の一本になっております。 ちなみに、サンタ・セシリアとは映画「デスペラード」の舞台にもなっているメキシコ国境の町ですが、本来はメキシコの音楽の神様の名前です。 ガリバルディ広場では一年に一度、神様を称えてサンタ・セシリア音楽祭が開催されます。 そこでは、「マリアッチ」という音楽をプロの奏者が集まって演奏し、広場全体が音楽と踊りで包まれる南国らしい情熱的で華やかなお祭りです。 マリアッチは、結婚式などで定番となっている「祝い」の音楽です。 そんな華やかな「祝い」をイメージして作られた“ラ セット”の「サンタ・セシリア」ワイン。 二人の記念日、グループでのお祝いなどの時に、お食事に添えてみてはいかがですか? メキシコの伝統音楽マリアッチのように、陽気で暖かいワインを食事ともに楽しんでください! |